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商品について

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お酢のはじまり

神様に願い事を頼むために、
神様に捧げておいたお酒を
しばらくして飲んでみたら、
すっかり味が変わって
酸っぱくなっていました。
勇気ある人がそれを料理に使ったら
味も良く、日持ちも良くなることに
気づきました。
こうして、あるとき人は
「酢」を発見しました。

お酢の歴史

聖書の中のノアの箱船に積まれたワイン( ぶどう酒)が
酸っぱくなったのがワインビネガー( 酢)の
はじまりという人もいます。
記録として載っている一番古い酢は、
紀元前五〇〇〇年バビロニアで
酢について記されたものといわれています。
当時のバビロニアでは
デーツ( ナツメヤシ)や干しぶどうの酒や
ビールから良質の酢を作っていたことが
分かっています。
中野酢『デイズの長酢』には
黒にんにくにデーツが入っています。
酢とは、漢字の辺が「酉」。
この「酉」は「酒」のことを表しています。
「酢」が「酒」からできたことを表しています。

商品について

伝統的手法である古式静置発酵法の酢造りに
こだわり紀伊山脈の伏流行水を用い希少な木桶で
百日以上醸造した昔酢です。
吟味した国産原料を使用し
職人の熱い思いと手造りに徹した逸品です。

黒酒酢

特別熟成木桶仕込み濁酒と呼ばれた
純玄米酒を寒造りし、
それを特別に長期間発酵・熟成させた
芳醇で万人に好まれた
旨味たっぷりな黒酢です。

萬年酢

江戸時代には、裕福な家庭では( 万年酢)という酢をおいて使っていました。
良い酒、良い酢、良い水、それぞれ一升ずつを木桶に仕込んで、
密封しておくと三〇〜四〇日で熟成して酢になります。
使うときには、汲み出した分だけ
また良質の酒を補っておくようにすると
何度も使えます。万年酢のはじまりです。
中野酢の『萬年酢』は程良い甘みでバランスの整った優しいお酢です。
料理や漬け込み用のほか、そのまま野菜やお肉にかけても美味しく
召し上がっていただける、お客様仕様のお酢です。
毎日毎日、萬年通してご活躍させてください。

寿酢

コクとまろやかさを合わせ持つ
独自ブレンドの万能甘酢です。
甘さと塩加減のバランスが良く酢の物や生姜、
らっきょう、野菜等の漬け込み用、
また直接かけても美味しいお酢です

赤酢

酒と酒粕が混ざった濁り酒だったものが
江戸時代になると濁り酒に変わって
酒と粕を分けて清んだ清酒を
つくるようになりました。
この時できる酒粕には生きた酵母や栄養分が
たくさん含まれているので、
それを再利用して酢を作ります。
これが粕酢で日本独特の酢です。
粕酢は米酢にくらべると甘みが強く、
しかも独特の旨味と香りがあるのが特徴です。
色あいがやや赤みを帯びているので
『赤酢』と呼ばれています。
江戸時代に入り、
「なれずし( 発酵が浅い)」や「握り寿司」に
使う酢として注目されました。
甘酒から仕込み、昔造りに徹した、
キレとコクを合わせ持つすっきりとしたお酢です。
「江戸前鮨」の発祥にもなった、
日本古来からの伝統を継承した古式醸造酢です。