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酢の効能

生活習慣病
の予防

血中にコレステロールや中性脂肪がふえすぎると、
血のめぐりが低下して「ドロドロ血」に。

「ドロドロ血」は、血栓ができるリスクが高まり、
動脈硬化や脳梗塞(のうこうそく)、
心筋梗塞(しんきんこうそく)
といった生活習慣病の大きな要因になります。

また、血のめぐりが悪いと、
冷え性や肌荒れの原因にもなります。
酢(とくに黒酢)に多く含まれるアミノ酸成分は、
悪玉コレステロールを減らし、
血液をサラサラにしてくれます。

酢の効能

ダイエット
のサポート

酢は血流を改善して、新陳代謝、基礎代謝をアップさせ、
「脂肪が燃えやすい体」にしてくれます。

肥満気味の内臓脂肪を減少させる効果や、
血中中性脂肪を減少させる効果も認められています。

酢をとり続けることで、「やせ体質」を目指しましょう。

輝く
美肌づくり

酢に含まれるクエン酸には、肌の新陳代謝を活発にして、
肌の乾燥やくすみを改善する効果があります。

また、コラーゲンの材料となるアミノ酸が豊富に含まれ、
美肌のためによいといわれています。
体の内側からコラーゲンをチャージすれば、
肌のシワ・たるみの改善に効果が期待できます。

高血圧を改善して
降圧効果

血圧が気になりだしたら、毎日の食生活に
「酢」をプラスしましょう。

酢をとると主成分である酢酸が、
血圧の上昇に大きく関与している
「レニン・アンジオテンシン系(ホルモン性調節機構)」を、
穏やかに抑制することで血圧が低下します。

酢の摂取をやめると降圧効果も続かないので、
毎日こまめに摂取することをこころがけましょう。

酢の効能

疲労回復

酢には疲労回復効果があることが知られています。
疲労の一因は体に乳酸がたまること。
酢に含まれる成分のクエン酸は、疲労物質を
分解することで体のだるさを改善してくれます。

また、酢には食事で摂った糖質を
心身の活動エネルギーに変える働きもあり、
日々の元気をサポートしてくれます。

抗菌・殺菌作用

酢には協力な抗菌・殺菌作用があります。
古くから生ものを使用する寿司には、
腐敗防止の意味もあり酢飯が使われてきました。

酢には、口内・胃の中にある臭いの原因菌を殺菌し
気になる口臭も防いでくれます。
さらに、口内環境を清潔に保つので、
歯槽膿漏(しそうのうろう)の予防効果も
期待できます。

整陽作用

便秘がちな腸の中には、
老廃物や悪玉菌がたまっています。

酢の殺菌力は消化機能を活発にして
腸内環境を整えてくれます。
便秘解消には、体が排泄モードに
なっている朝に酢をとるのがおすすめ。

ただし、空腹の状態だと胃に負担をかけるので、
朝食後に摂りましょう。

酢の効能

カルシウム
の吸収率アップ

カルシウムが不足すると骨がもろくなり、
女性はとくに骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
になる可能性が高くなります。
たんぱく質やリンを過剰に摂ると骨のカルシウムが
流出する原因になるといわれています。

酢の主成分である「酢酸」は
食材に含まれているカルシウムを引き出したり、
体内に吸収しやすくする力があることが
科学的に証明されています。
骨付きの肉や魚を丸ごとスープや煮物にすれば、
骨に含まれるカルシウムが溶け出し、
効率よく摂取できます。

食欲不振
を解消

食欲が減退しているときにも酢は効果的です。

酢の酸味は、唾液や胃液の分泌を促して
食欲を増進させ、同時に消化吸収を助けてくれます。

また酢の酸味が味覚や嗅覚を刺激して、
脳の食欲をコントロールする摂食中枢に働きかけ、
食欲が増進するといわれています。
冷たいものを摂りすぎると胃液が薄くなり、
消化能力が弱まって食欲が低下します。
食欲がないと感じたら、
酢を少しプラスするのがおすすめ。
ぜひ、上手に利用してください。

酢の効能