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蔵紹介

蔵紹介

昔と変わらない味と製法。

紀伊半島南端の世界遺産〈熊野古道〉に位置する
「蔵元中野商店」は、紀伊山脈の状流水に恵まれ、
高温多湿でお酢の発酵醸造に適した
自然環境に恵まれた場所で熊野古道に繁る熊野杉で
江戸時代から受け継がれる「木桶仕込み」を貫き、
日本伝統醸造法である「静置発酵法」でゆっくり発酵、
じっくり熟成させた昔元来からのお酢を醸し出す蔵元です。

お酢は生きている。

昔ながらの木桶には発酵は欠かせない
「神の菌」=「みふね菌」
が住み着いています。
生きているお酢達の大切な息吹を感じ、
呼吸を考え育ちやすい環境作りに
日々精進しております。

蔵紹介

お酢は、「土蔵」という日本伝統的な
建築様式のひとつである、
外壁を土蔵として漆喰などで
仕上げられるもので、置いておくことが
お酢が呼吸しながら生きていく
最適な環境なのです。
お酢も人間と同じように
じっくりのびのびと呼吸しながら育ちます。
そういったお酢達は本当に天然で
角がなくまろやかで旨みがたっぷりです。

「職人の技」と「時間」
ほんものにこだわり続けた
逸品をぜひお試しください。

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木桶プロジェクト

木桶を守る

日本の和食がユネスコ無形文化遺産に
登録され、和食は世界的にも
注目を集めています。
和食のベースとなる基本調味料、
「醤油」「味噌」「酢」「味醂」「酒」
などの発酵調味料は、江戸時代まで
「木桶」にて醸造されていました。

しかし時代と共に木桶による醸造は、
コストがかかる、割に合わない
という理由から少なくなっています。

現在、木桶を使った天然醸造による
醤油や味噌の生産量は「全体の一%以下」
となってしまいました。
醸造用の木桶を製造する桶屋さんは
「一社」のみです。

「木桶」は発酵調味料の乳酸菌や
酵母菌など「微生物たち」にとって
居心地の良い環境です。
「木桶職人復活プロジェクト」は
「本物の美味しさ」を守り、
日本の伝統文化を伝えるために
生まれました。

中野酢も木桶プロジェクトに参加しています。

・小豆島 木桶職人復活プロジェクト

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